2010年08月30日(月) ■ 8月も終わりです |
 |
| 芹川のずっ〜と上流 |
|
|
河内の風穴の上流、権現谷付近の芹川は石灰岩地です。川の流れは伏流し、地上には水が流れていません。川には石灰岩の白い岩がゴロゴロしています。行者窟のある付近の芹川ではトンボが飛び交いソバナやメハジキの花が咲いています。昔の堤防は石灰岩がきれいに積まれていました。昔、岐阜や三重から続くこの道をお多賀参りの人たちが歩いたのでしょう。
|
|
|
2010年08月23日(月) ■ 昔の写真 |
 |
| 品評会で優等賞を受けた時の記念写真 |
|
|
当社の設立は昭和42年8月22日です。中川酒造と若林酒造の合併により、大老酒造株式会社としてスタートしました。会社が誕生して、43年になります。 良質の米と水に恵まれたこの地での酒造りは江戸時代の正徳年間(1711〜1716年)にさかのぼります。 昭和の初期の写真が大切に残っています。当時銘柄は「初駒」でした。写真の真ん中にいる小さな男の子が現在の会長中川泰三です。昭和4年生まれなのでこの写真は昭和8年頃に写したものです。福井県から来ていた越前杜氏の橋本おやっさんがいつもかわいがってくれたとなつかしがっています。前で賞状を持っているのが橋本杜氏です。
|
|
|
2010年08月18日(水) ■ 秋津島、瑞穂の国 |
 |
| 赤トンボが飛んでいます |
|
|
大昔赤トンボのことを「秋津」と呼んでいました。 「この国は赤トンボがいっぱいいて、立派な稲穂が実るいい国」という意味ですね。 田園風景は日本の原点です。 純米酒「多賀秋の詩」のラベルにはその思いを伝えたいと 赤トンボの絵が入っています。
|
|
|
2010年08月09日(月) ■ 秋の気配が近づいています |
 |
| 控え目に咲くカワラナデシコ |
|
|
今年の夏はきびしい暑さで大変でしたが、立秋と聞くとほっとしますね。今、酒造りのシーズンにむけて設備の改修など準備が進んでいます。 多賀の野山では秋の七草も咲き始めています。秋の七草の植物は風情のある花が多く自然の中で咲いている姿を見つけるとうれしくなります。
|
|
|
2010年08月02日(月) ■ 芹川の水しぶき |
 |
| 向之倉橋から見る芹川 |
|
|
芹川の上流の流れは夏の暑さを吹き飛ばしてくれます。 向之倉には巨木の桂の木があります。昔栄えた向之倉の集落は今は住む人がいなくなってしまいましたが、なつかしい雰囲気を感じる場所です。 多賀大社の万灯祭は明日3日からスタートです。当社から見える杉坂山から御神火が運ばれます。
|
|
|
2010年07月26日(月) ■ 夏の景色 |
| |
稲が伸びてきました。緑いっぱいの田んぼが広がっている様子は夏の暑さを忘れさせてくれます。農家の方たちは朝早くから肥料をやったり、あぜの草刈りにと大忙しです。おいしいお米が食べられて、おいしいお酒が造れるのはひとえに農家の方たちのおかげです。感謝の気持ちいっぱいで毎日田んぼをながめています。
|
|
|
2010年07月20日(火) ■ ひこにゃんも元気です |
 |
| ひこにゃん登場 |
|
|
彦根といえば「ひこにゃん」が有名です。 暑い夏もいろいろな行事に登場してかわいいしぐさで人気者になっています。 「ひこにゃん」の他にも「しまさこにゃん」や「いしだみつにゃん」などたくさんのゆるキャラが彦根で活躍しています。 秋には「ゆるキャラまつり」が彦根で開催されます。ぜひかわいいゆるキャラに会いに彦根へいらしてくださいね。
|
|
|
2010年07月12日(月) ■ 多賀の夏 |
 |
| ネムノキの花と芹川 |
|
|
芹川の上流ではネムノキが咲きだしました。夏らしさを感じさせてくれる花です。芹川の上流にある河内の風穴は夏のおすすめスポットです。狭い入り口を進むと神秘の世界がひろがります。 8月3日〜5日に多賀大社の万灯祭も行われます。自然いっぱいの多賀の夏をぜひ楽しみにいらしてください。
|
|
|
2010年07月05日(月) ■ 雨の季節 |
 |
| 雨の日の野鳥の森 |
|
|
今年はよく雨が降っています。当社の上流にある芹川ダムも水量が多くなっています。芹川ダムの周辺は「野鳥の森」として知られています。冬はオシドリも観察できます。今の季節はウグイスやヤマガラなど小鳥たちがにぎやかです。 芹川では、雉が抱卵している時期です。卵が無事に孵化してかわいい雛が育つのが楽しみです。天敵との戦いに負けず生き残ることができるといいですね。
|
|
|
2010年06月28日(月) ■ ナウマン象の郷 |
 |
| 中川原のシンボルです |
|
|
中川原銭取橋付近ではナウマンゾウの歯や牙の化石が発見されています。ナウマンゾウは30万年前から1万5千年ほど前まで日本列島に住んでいたといわれます。当社のすぐそばの芹川でナウマンゾウが闊歩していた時代はいつごろだったのでしょうね。 多賀町ではアケボノゾウの化石も発見されました。多賀は昔から大型動物が生育できる豊かな自然環境にめぐまれたところだったのでしょう。 今、芹川には蛍も飛んでいます。のどかな光景が広がります。
|
|